前回の続きです。
昼食を食べて横になっていると、なにやらうめき声が聞こえてきます。
な!なんだ!?
よく聞いてみると『・・・痛い〜・・・助けてくれぇ〜』って(*_*)
何が始まったんだ・・・(・_・?
私がフリーズしていると、同室の人が
『また始まったよ(゚〜゚)』って言ってます。
またって何?
どうやら脚を骨折した婆ちゃんが隣の部屋にいるらしい。
『昨夜は一晩中この調子だったよ・・・』だそうです。
先が思いやられます・・・
3時ぐらいにもう一人の主治医の先生がやってきました。
いつも診てもらっている先生とは別の若い?先生です。
初めて診てもらいます。
外来で最初に受けた打鍵器の検査と筆で指先をなぞる感覚の検査をしました。
そのあと、検査の同意書を渡され明日の検査の説明を受けました。
検査は午後から行うので、昼食は食べれない。
脊髄腔造影の際に使う造影剤は多少の副作用があるかも知れないとの事。
また、検査後3時間は絶飲食、ベッド上安静の事。
それ以降は飲食はできるが、トイレは車椅子で看護師が付き添う…etc
以上の説明を受け、同意書にサインしました。
これは思った以上に大掛かりと言うか何と言うか。
またビビってきました(・・;
夕飯の少し前に、看護師さんが下剤を持ってきました。
明日の検査の前にお腹を空にしないといけないからと。
しかも、検査の前に“浣腸もします”って・・・マジ?(・・;)
すべてが初体験です。
同室の患者さんも笑いながら言ってました。
『俺もやられた(笑) 男としてのプライドがズタズタにされたよ!ワハハ…』
そんなかよ・・・おい!
だんだん不安になってくる自分がいました。
夕食後、同室の患者さんと雑談しながら消灯の時を迎えました。
毎日1時とか2時まで起きてるのに、いきなり21時に寝ろって言われても・・・
しかも例の婆ちゃんのうめき声が・・・
それに合わせて看護師さんの多少怒った声が・・・
『動いたら痛いの当たり前でしょ!』って。
確かにそうだ(゚゚)(。。)(゚゚)(。。)ウンウン
そんなこんなで寝れる訳もなく、気付いたら23時になろうとしていました。